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Aitendoさんから購入したAKIT-164を組み立てた記録。このラジオの特徴は
- 中間周波数増幅が1段
- 検波と同時にAGC増幅をしている
- 音声出力回路は出力トランスを使っていない。(入力トランスは使っている)
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TA2003を用いたFMラジオK-FM2003Aを作ったけれど音がキンキンして実用的ではない為改良を施すことにする。FMラジオでそれにアンプはBTL接続なのだからもっとマトモな音がしても良いハズ。
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Aitendoさんより発売されている ケース付きFMラジオきっと K-FM2003Aを購入(900円)して組み立てて見た。TA2003P(相当品)とTDA2822M(NJM2073D)を使用し乾電池2本でスピーカを鳴らす事が出来る。TA2003PはFM/AM用のICだがFM回路のみを実装しておりシンプルで互換ICのテストベンチとして良さそう。このラジオにはAFC回路と高周波1段のプリアンプを付けているのが面白い。

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今回は Aitendoさんから単四電池1本で動作!AMラジオキットが届いたので組み立てた記録。組み立てキットが届くとワクワクする。
TA7642のオリジナルは1972年にイギリスのFerrantiが開発。これのコピーはMK484/TA7642として各メーカから発売された。ピン配置を変えたものがLMF501/LA1050である。この辺りはトランジスタ技術2014年8月号に特集記事(超小型!3端子AMラジオの製作)がある。
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